今日は おじいちゃんが体調が悪く病院に付き添いました
自分の体調より気になって
心配で・・・
小さい頃から 面倒みてもらっていて
今だに昔の記憶が鮮明に・・・
悪ガキだった自分の味方はおじいちゃんだけ・・・
(味方というか みんなが怒っているから怒れなかったのかも)
自分も年を重ね
最近では おじいちゃんも立派な年齢に
ひ孫の面倒を見ている姿がとっても微笑ましく
年齢のわりに元気だな
と感じる場面も
歳を重ねているせいか
「この人は悟っている」(笑)
なんて思う時もたびたび
時間がゆっくり流れていて
いろいろ学ぶ事も沢山
(ちなみに戦時中の話まではじめてしまう時も。貴重です)
かなり私の中で大きな存在で
まだまだ 元気に過ごしてもらいたいなあと
痛感した一日でした
人は体調が悪くなったり(家族でも)すると
あたりまえの一日ではなく
生かされている一日だと感じ
一日一日にいつもより感謝の気持ちが大きくなる
0 件のコメント:
コメントを投稿